ヒルタイム・バーガータイム。(結果として3時間原付ツーリング in HENRY'S BURGER)
子供の習いごとがお昼までだったので、子供に昼食のリクエスト。
「ハンバーガー、うまい奴がいい」
この間、それでSHAKE SHACKに行ったろ?君のボキャブラリーは、その程度か。
まあ、そんなこんなで、今日はHENRY'S BURGERに。
最近、ハンバーガーづいています。
コマジェに跨り、2人乗りで出発です。
花粉MAXなので、完全防備状態。
春うららな中、裏道をタラタラ走ります。
暖かくなってきたせいか、ヒトもずいぶん出てきました。
店舗に到着。
店内には席が4つ。カップルが2組で満席状態です。
バーガーセット 1000円(だったかな?)と、バーガー単品650円を頼みます。
この手の店としては、ちょっとお安め。
暫くすると席があいたので、座ることに。基本はテイクアウトのようですね。
コンボセット。これに飲み物がつきます。
こちらは単品バーガー。
食べてみると、まずパンズの旨さが飛び込みます。
パテは焼かれた牛肉の味がしっかりしています。
なるほど、これはうまいですね。
すっぱり食べて、帰ることにしました。
マジェスティ125に乗って、帰宅の途に。
基本、2人乗りの時は裏道を使うのですが、一部大通りを通らなくてはならず、
制限速度まで速度を上げました。
2人乗りで速度をあまり出したことがないためか、コマジェの挙動は
1人乗りと特性が違ってきます。
当然ブレーキも効きが悪くなるほか、サスペンションの動きも渋く、
直進安定性も低下しているような。。。
また、駆動系も音が違ってきたりと、なんだか大丈夫?という感じです。
パッセンジャーである子供も、速度が出ると不安定さを感じるらしく、
結果として、ゆっくり帰ることにして、3時間原付ツーリングになりました。
子供もサイズ的にはもう大人くらいの背丈、重量があるため、
やはり2人乗りで移動するには、250cc以上のほうが安全なのか?と思った次第です。
【備考】
「HENRY'S BURGER」
7つのこだわり
- ① 中原健太郎厳選の黒毛和牛100%の超粗挽き肉
肉職人・中原健太郎が厳選し一頭買いした牛(A5ランク黒毛和牛処女牛)を、肉本来の食感をお楽しみいただけるよう「超粗挽き」のひき肉に仕上げました。
- ②「ツナギ」なしのパティ
- いわゆる「ツナギ」は一切なし、厳選黒毛和牛本来の味をダイレクトに味わっていただけるパティです。
- ③旨みを引き出す「焼き」の技術
- そのまま焼いたのではバラバラになってしまうこのお肉を、パティとして仕上げる独特の焼き方で、肉の旨みと香りを封じ込めていきます
- ④肉の存在感を前面に押し出すオリジナルレシピバンズ
黒毛和牛の脂の甘みを受け止めつつ、さくっとした食感でパティをしっかり支えます。
- ⑤ 必要最小限の定番野菜
バーガー定番の一番シンプルなトッピングで、食感とコクをプラスします。
- ⑥ 具材をまとめるオリジナルソース
ほどよい酸味がアクセントの特製ソースは、各具材を一つのハンバーガーとしてまとめる名脇役です。
- ⑦ 口に入れた瞬間から広がる、心地よいバランス
ハンバーガーはバランスが命。「リッチだけれど、いくらでも食べられそう」そんなハンバーガーを目指しました。考え抜かれた素材による、最高のハーモニーをお楽しみください。