3時間原付ツーリング 学問の神様に神頼み。
春めいた一日になりました。
さて、私事ですが、
社内でも試験制度が導入されており、まあいろいろあって試験を受けることに。
試験となれば、学問の神様、孔子様にお参りです。
3時間ツーリング。今日は湯島聖堂です。
HPには、歴史が記載されています。
一部抜粋させていただくと。。
その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。
この復興は斯文会が中心となり、寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たしました。
鉄筋コンクリート製なんですね。びっくりです。
「伸高」と書かれた門から入ります。なんだか高く伸びそうです。
「入徳門」を通って、階段を上がります。
木造、平家建。切妻造り。延面積14.16m2
宝永元年(1704)建造。
入徳門-入徳とは、朱熹の「大学章句序」「子程子曰、大学、孔子之遺書而初学入徳之門也。」による。上野忍ヶ岡の林家の先聖殿創建時にも入徳門有り。曲阜の孔子廟には無い。江戸官学・朱子学の影響か。聖堂内、唯一の木造建造物。
宝永元年(1704)建造。
入徳門-入徳とは、朱熹の「大学章句序」「子程子曰、大学、孔子之遺書而初学入徳之門也。」による。上野忍ヶ岡の林家の先聖殿創建時にも入徳門有り。曲阜の孔子廟には無い。江戸官学・朱子学の影響か。聖堂内、唯一の木造建造物。
仰高門です。
その先に、大成殿が。
大成殿 -たいせいでん-
間口20メートル、奥行14.2メートル、高さ14.6メートル、入母屋造り。
大成とは、孔子廟の正殿の名称。
宋(北宋)の仁宗のとき命名。
「孟子」万章下「孔子聖之時者也、孔子之謂集大成、集大成也者、金聲玉振之也。」に基づく。
殿内、中央の神龕(厨子)に孔子像。左右には四配として孟子・顔子・曽子・子思の四賢人を祀る。
大成とは、孔子廟の正殿の名称。
宋(北宋)の仁宗のとき命名。
「孟子」万章下「孔子聖之時者也、孔子之謂集大成、集大成也者、金聲玉振之也。」に基づく。
殿内、中央の神龕(厨子)に孔子像。左右には四配として孟子・顔子・曽子・子思の四賢人を祀る。
屋根には鳳凰?が。
無事学業成就をお願いします。
一仕事終えるとおなかが空いてきました。
今、ブロ友さんたちの間で、様々なビョーキが流行っていますので、
感染しているワタクシも例にもれず、ふらふらと。
おお惹かれる。ぐらぐら来ます。
充実したメニューです。
定番の味噌ラーメンに野菜増しを。
特にスープがおいしいですね。
ごはんまでいただいてしまいました。
せいべえ、けっこう関東に散らばっていますね。
この後、急いで帰宅しました。