ワークマン バイク ライディングメッシュパンツ と コミネ スーパーフィットプロテクトジーンズWJ739 比較
(インディゴ、いんでぃでは?)
一見、左がワークマンのブラックモデルに見えますが、
左:ワークマン CP008インディゴ
右:コミネ スーパーフィットメッシュプロテクトジーンズWJ-739
です。
裁断とか、似てますよね。
コミネのモデル、
これまで
外気40度以上、夏のツーリングで大活躍です。
ケプラー+CEレベル2でありつつ、
黒くない色彩で、夏でも涼しい!
ホント、夏は、これ一択!!
と思っていましたが、
強力なライバルが!!
そう、ワークマンのライディングメッシュパンツ。
上はコミネの3L
下は「2021」モデルのLLです。
ワークマンのインディゴモデル、裁断など、
コミネのモデルに、よく似ています。
昨年度のブラックモデルより、
コミネのWJ-739の兄弟といった方が
近しいです。
ワークマンCP-008の比較。
左がブラック、
右がインディゴです。
裁断が違うのが分かります。
全体像はコチラ。
はっきり言って、
WJ-739のほうが、布地は厚みがあり、
ケプラーで強化されているので、
しっかりした感じは上です。
しかし、重量はワークマンCP-008のほうが
はるかに軽いです。(感覚的に半分くらい)
値段にも比例しているような?
そして黒より青のほうが涼しい!!
ということで、
軽く使うなら、ワークマン、
安心としっかりなら、
コミネですね。
ワタクシは、
近距離なら、ワークマン、
中長距離は、コミネにしようかと。
色彩も日光を吸収しませんし、
ワークマンは
ガンガン洗えます。
(コミネの色落ちは激しいですが。。)
実店舗では、ブラック人気で、
インディゴがありますが、
暑さを考えたら、インディゴ、ありではないでしょうか?
もちろん、膝プロテクターも改善されています。
ということで、
これからの暑さを鑑みると、
わざわざ裁断まで変えて、
インディゴを用意したワークマン
皆さんも、
「なるほど」
と思っていただければ幸いです。
ブラックモデルとの比較です。
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