3時間原付ツーリング。花街そばの神社と蕎麦。
日曜日もマジェスティ125で原付ツーリングの機会に恵まれました。
子供の習いごとが早く終わったため、空いた午後の遅い時間、
またもやコマジェが登場です。
明治通りを北上し、ちょっと都心の新宿は花園神社へ。
HPによると、
かつての新宿は、内藤新宿とか追分新宿とか呼ばれていた宿場町で、その名は「内藤家屋敷地前にできた新しい宿」を意味していました。その場所が内藤家の屋敷前であったことから、新しい宿場町の意を込めて「内藤新宿」と呼ばれるようになったのです。内藤新宿は宿場町として賑わうとともに、岡場所(官許の遊里以外で私娼のいた場所)としても知られるようになります。
当時の花園神社は既に現在の地に移転しており、宿場町としての新宿が栄えるとともに、総鎮守として多くの人々の信仰を集めていました。
ということで、歌舞伎町の北側に位置する神様です。
歩道も珍しく車両が止められます。
伺った日は、 初午祭で出店がでていたようですね。
無病息災をお願いします。
気分も晴れたので、マツコおススメと言われる蕎麦屋に。
(武蔵野饂飩がなかったのです)
以前ご紹介した「さ竹」tに似ていますが、メニューは微妙に違います。
天ぷらそばを。
どちらかというと、さ竹系列のほうが好みかな?
でも安さとクオリティは、そこいらのそば屋を寄せ付けません。