430.5l㌔㍍ 日帰り下道・原付ツーリング④ (長野みやげ)
(お土産:ツルヤと千曲錦酒造での買い物)
ツルヤ。
ご存知長野県のスーパーですが、地産地消でオリジナル商品が充実している。
このスーパーだけで、長野県が好きになれそう。
小諸のツルヤに到着。
お土産にオリジナルブランドのジャムや味噌を購入。
あわせて最近高い、白菜など長野産葉物類、お昼用にサンドイッチなどを買った。
時間は二時近い。。。日没までに山道を終えて飯能までは行きたいのだが。。。
ツルヤは地元の銘酒を小分けして売っている。以前いくつか試してみたけど、
自分は千曲錦が好きだ。
帰りの時間がヤバいのに、ふらふらと引き寄せられていく。
千曲錦酒造には、アンテナショップが併設されており、見学や販売も行っている。
(HPより)
営業時間 |
平日 9:00~16:00
土・日・祝 10:00~16:00 |
見学は平日(9:00~15:00)のみ、事前ご予約にて承っております。
千曲錦もいろいろなバージョンがあって、生原酒が売っていたので、これをGET.
また、普通の千曲錦も好きで、一升瓶を買おうかな、と思いましたが。。
コマジェには、一升瓶を積むのは難しい!!
結局、パックにしてみました。これならシート下にすべて入ります。
「金紋」と「端麗辛口」です。
もっとも、ショップで一番目立っていたのは「帰山」
なにせ「試飲してからでないと、お勧めしません」
これツルヤでも売ってないよなー。うまいんかな?
試飲できないつらさがありましたが、その理由を訊ねると、
(HPより)
日本酒度-16、酸度3.0と今までに体験した事のない甘みと酸味を持ち、旨みの中に口当りの良いバランスを持ったお酒です。
10人に1~2人でも「これでなければ!」と言われるような個性が帰山のコンセプトです。この参番が、帰山のコンセプトから最初に生まれた、白ワインを超越する日本酒です。
10人に1~2人でも「これでなければ!」と言われるような個性が帰山のコンセプトです。この参番が、帰山のコンセプトから最初に生まれた、白ワインを超越する日本酒です。
つまり、淡麗辛口と違って、酒度-16と芳醇甘目で、かつ酸度を高めて飲んだ後の切れ味を高めているとのこと。白ワインにちょっと近いらしい。
買ってみようかな?と思いましたが、あまりワインが得意ではないため、今回は見送ることにしました。
観光地めぐりはここまで、帰還モードで、家路を急ぎます。