ビルの谷間で暮らす、田舎の原付野郎

関東の日帰り原付ツーリングを中心に、バイク用品の感想や、マンションのプチ改造(断熱など)を記事にしています。

ゲートブリッジ ナイトアタック(WENT)

夜中の原付ツーリングです

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とあるブロ友さんが、ここ最近、夜に神社仏閣を訪れるショートツーリングを実施されていました。

写真を拝見すると、誰もいない、霧?が微かに立ち込める夜の神社や仏閣が、昼間とは違った雰囲気を見せます。
まるで現世と来世の隙間にでも迷い込んでしまったかのようです。

そのうち、写真の霧が、何か別なものに見えてきました。

仮に深夜、自分が一人で走っていたとき、街に誰もいなくて、
急にバイクのリアが沈み込み、濡れた手が私を後ろからガッシと抱きしめ、
そして耳元で「○×▲■~」

怖い、怖すぎるよ!
ガクブルものです。

だめだ、トワイライトゾーンに引き込まれること想像したら、もう夜は独りじゃ走れなくなりそうです。
ブロ友さんの250ccなら、最後は高速に乗って逃げれるかもしれないけど、
ワタクシの下道オンリー原付じゃ、信号で止まったらもうアウトです。

。。。と思っていたら、そのブロ友さんも、次回は湾岸方面を走られるようになりました。
何かが耳元で囁いたんでしょうか。。。(理由は聞けないな。。。)

ということで、今回のWENT。(WeekEnd-Night-Tandem)
周りに神様や仏様のいない、夜の洋上、ゲートブリッジを走ることに。
全長:4.6km、うち橋梁部は2.6km。

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東京都港湾局HPより。




感覚的には東京ディズニーランド羽田空港を、埋立地を介して結ぶ道路の一部です。
これより沖にある橋は、東京湾アクアラインだけです。


マジェスティ125と迷いましたが、後ろに誰かを乗せたいわけじゃないので、アプリリア RS4 125にします。
今回はRS4のバカ高いオプションの一つ、ソロシートにカスタムしたいくらいです。

飲み屋に向かう人々と逆走し、湾岸線に向かいます。
トラックが多く、排気ガス臭い道路ですが、海浜公園から海に突き出した道を通過し、信号のないまっすぐな道が続きます。
昼間と違い、横風は少なく、押し戻されることはありませんが、上りでは積極的にアクセルを開けないと上りません。
回転数は7000回転をちょっと下回るくらい。パワーバンドの下限です。

恐竜の骨格見本のようなゲートブリッジを通過します。


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すると、羽田空港周りの夜景が広がります。
昔の映画「ブルーサンダー」で、夜のロサンゼルスを飛行するシーンを彷彿とさせます。(あるいはブレードランナーのOPでしょうか)


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ジェット旅客機のアプローチラインを連想する道を下り、羽田空港手前の人工島へ。
そのまま湾岸線で帰りました。

。。。もちろん、誰も後ろに乗ってきませんでした。(そのはずです)

皆さんも、ナイトランのときは、ちょっと振り返ってリアシートを確認すると、
ちょっと違った日常に出会えるかもしれませんね。(ただし戻れませんが)