ビルの谷間で暮らす、田舎の原付野郎

関東の日帰り原付ツーリングを中心に、バイク用品の感想や、マンションのプチ改造(断熱など)を記事にしています。

自由のカラ―、それは赤?

(BGM:Suchmos "PINKVIBES" )
本日はマジェスティ125をちょっと離れまして。。。

架空の世界で自由な時間を生きている方々。
例えば、20世紀初頭に、地中海で飛行艇に乗っていた豚の人。(個人的には、カリオストロか、これが一番好きです)

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あるいは、22世紀の賞金稼ぎで、ガン捌きと格闘を武器に徒手空拳で立ち向かう男。





そして、これ以降のSF映画に金字塔を打ち立てた、世界的に有名な、2019年の健康優良不良



みんな、赤い機体を乗機にしています。(そういえば、最後のジェダイもレッド5ですね)
バイクが、自由を表現する片道切符だとすると、赤はその象徴かもしれません。
(これは今は亡き、FREE&EASYっぽいですね)

そんな自由な生活に憧れるワタクシとしては、
人生の唯一の自由の表現、バイクは、赤くないといけない気が。。。

そんな気の迷いが、どうしたら赤が手に入るか、考えさせます。(笑)
赤いバイク、どうも惹かれますね。
コマジェにも赤、あるんですよね。
ヤバいです。



すみませんもう一人、忘れていました。
世界の富野監督が生み出した、氏の分身とも思われる
通常の3倍速の方も、同じですね。
(私の会社の同僚女性(40代)が、もうめちゃくちゃ好きで好きで、という方です。

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