日本一おいしいミートソースって、こういうことだった。(トスカーナ?)
ミートソース?
ええ、今週頭にお届けしました、「蕎麦にラー油を入れる日本一の大蔵大臣に輝く光を 」
で看板だけ登場しました、「日本一おいしいミートソース」ですが、
蕎麦にラー油と同じくらい気になっており、小銭を使って公共機関を使い、昼休みに行ってみました。
入口の挑戦的なメッセージ。
階段を上がった2階です。昼飲みの文字に気をとられつつ、店内へ。
左上にミートソースがありますが、
なぜか「ひきわり納豆」トッピングができる、と書いてあります。
いきなりの変化球です。日本一のミートソースは納豆いるのか?と
とまどいつつ、普通のミートソースを注文。
すると、
・・・・ミートソースだよね。
よく見ると、壁に説明書きが、6つ+1つ書かれています。
。。。まずは麺を味わうため、チーズだけかかっているんですね。
ミートソースは底に入っているようです。
途中でいろいろチャージできるシステムなんですね。入口が安くて、この途中からオプションいっぱいというのは、
どこかで痛い目にあった記憶を彷彿とさせます。
とりあえず麺をいただきます。
太麺ですね。
これは、自分の好きなパスタ屋 パンコントマテを連想する歯ごたえ。うまいですね。
しかし麺がなくなっちゃいそうなので、あわてて下のソースとあえてみます。
ほどよく混ぜろ、と書いてありますが、どれくらいがほどよいのか分かりません。
なになに、パラペーニーニョソースですか。
この青い奴ですかね。
ミートソースを綺麗に食べるのは難しいです。
まあ、隠し味程度に。
あとはトマトスープを別途購入すれば、スープパスタにもなる、とのことですが、
そこまで行きつく前に、食べちゃいました。
ということで、納豆やスープの出番はありませんでした。
誤解がないよう書きますが、「おいしい」です。それは間違いなく。
ただ、日本一になるには、いろんな手続きが必要なんだなと、思った次第です。
週末なので、明日にはアプリリアRS4 125か、マジェスティ125には乗れることでしょう。たぶん。