蕎麦にラー油を入れるって、こういうことだった。
肉蕎麦とろろつき、です。
昨日の「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか」
気になって、お昼に無理やり行ってみました。
並んでいます。
意外に人気です
(失礼!)
つけ麺だったんですね。しかも麺は蕎麦。
「コシがすごい!」「ラー油」「旨味があふれる」の飾り言葉が。
最上段の人気メニューにしてしました。
つけ汁です。ラー油っぽい感じは薄く、ゴマ油と七味みたいな味です。
醤油ベースですが、つけ汁はラーメンみたいな感じです。
最後に蕎麦湯と魚粉を入れて飲むこともできます。
海苔、葱が山盛りのそばです。
コシを歌うだけあって、強さを感じます。ただ十割じゃないんじゃないかな。
あまり蕎麦っぽいと、あわないからでしょう。
ちょっと油っぽい汁と、この麺および具材はあいますね。
卵と揚げ玉は入れ放題です。
蕎麦の量が多いと、ちょっと飽きてくるので、
これでさらに楽しめます。
ということで、そばにラー油、とはこのことだったわけです。
つけ麺の一種としてこれはありですね。
なお、系列店があちこちにあるようです。
人気なんですね。
食欲に負けて、コマジェもRS4 125も原付ツーリングもないですが、
ラー油蕎麦はひとまずおしまいです。