Linkaxタープ 2035円３ｍ×３ｍAmazonをテストの巻（YB125SP 原付ツーリング）
Amazonで安かった、３ｍ×３ｍのタープ。
とある公園で、試験張りしてみました。
ここがGOOD！！（ブルーシートと比較して）
◎軽い！コンパクト！
◎周りに調和する、柔らかい色合い。
◎二重構造（一応ね。。）
ここがWHY?
▲ハドメの数が少なめのため、貼り方は自由度少な目
▲グランドシート代わりに引くと、すぐ穴が開きそう。
キャンプブーム、第三派が到来とのニュースを見ますね。
自分も興味があって、ちょこちょこ道具など買ってみたりしていますが、
家族持ちの手前、なかなか泊りで行く時間と機会がありません。
そのため、日帰り原付ツーリングに組み合わせて、近くの海浜公園等で、
ちょっと使ってみる、というところから始めようかと。
最初はブルーシートでタープを考えていたのですが、
値段が結構するのと、重くてかさばりそうなのがネックでした。
ということで、ブルーシート＋αの値段でタープを。
大きいものののほうが便利かと思いましたが、面積にあわせて値段もアップ。
まずは、３ｍ×３ｍのスクエアなものからスタートです。
ペグ６本と、ナイロンロープが付属します。
これをYB12５SPの、サイドバックに。
コンパクトです。このタープなら４つぐらい入りそう。
ブルーシートよりスペースは喰いません。
和渦TOKYOさんで、ラーメンを食してから、そばの公園へ。
この日は寒いためか、あまり人がいませんでしたよ。
落ち葉と色合いがマッチします。
タープを広げます。３ｍ×３ｍの一番小さいサイズですが、面積は結構あります。
まずはセンター部分をアップして（で、いいのかな？）
四隅をペグダウンして完成です。
ついているペグは案外、太いのですが、ナイロンロープは新調したいところ。
中に入ってみます。
ちょっと、張りが甘いのですが、まあ初めてなので、ご愛敬ということで。
それと、タープの中は多少なりとも暖かいものかと思っていましたが、
たき火など熱源もなく、横が開放されていると、寒いですねやはり。
夏の日陰や、雨除けが必要な際には、これを使うとして、
この下で、多少たき火をして、暖が取れるといいのですが。（もちろん、穴は仕方ないですが）
などど、チマチマとしている最中です。
それでは、また。。
